iPhoneのアプリをiPad(mini)で可能にする。そして、タブレットの魅力を生かせる。
ユビーネットはiPad(mini)の端末の特徴を生かしたアプリをサポートしています。
iPhoneで作られたアプリをより大きい画面のiPadやiPad miniでもユーザーが利用できるようにしております。
iPhoneで作られた業務アプリや高クオリティーのゲームをiPadやiPad miniでも利用できるアプリが多くなっております。
思い出せばiPadのようなタブレットを利用している店員さんなどを見たことがあると思います。
そのようにタブレットを使って仕事をしている方々も増えています。
ユビーネットでは、企業の業務アプリなどのBtoB、ユーザーが利用しているBtoCなど豊富なノウハウ企画・開発・運用をクライアント様に提供しています。
iPadアプリ開発ならユビーネットにご相談ください。
Appleが運営するアプリケーション等のコンテンツ配信サービスであるiTunesStoreにアプリケーションを掲載するまでの申請等手続きを弊社で代行いたします。
制作したアプリケーションをAppStoreに掲載せずに企業内で独自に利用する場合に用いる配布方法です。 AppStoreに掲載する必要がないため申請にかかるコストや時間を省くことができます。
反面、登録できるiPhone/iPadの機体は事前にUDIDを登録した100台までという制限がかかります。 また、定期的にプロビジョニングファイルを更新する必要があります。
AdHoc(アドホック)配信と同様に、制作したアプリケーションをAppStoreに掲載せずに企業内で独自に利用する場合に用いる配布方法です。 たとえば業務用ツールなど、社内で使うアプリを作り配布したいといった場合はiOS Developer Enterprise Programに参加することでAppStoreを通さずにアプリの配布が可能です。
AdHoc(アドホック)配信は機体が100台までという制限があるのに対して、iOS Developer Enterprise Programでは無制限というメリットがあります。
ただし、AdHoc(アドホック)配信とは手続き面で違いがあります。詳細については ください。
アプリを多言語翻訳し、各国のマーケットに最適化したアプリ開発が可能です。 翻訳は機械翻訳ではなく人間翻訳で行いますので、 翻訳内容もより自然な表現が可能です。 アプリ内のテキストだけではなく、各マーケットの アプリの説明文等も翻訳対応致します。