iPhoneアプリ開発

iPhoneの様々なデバイスの大きさ及びiOSのバージョンiOS7、iOS8、iOS9(予定)などに対応

iPhoneアプリ開発

写真/ビデオ、エンターテインメント、子ども向けのアプリ、教育、天気予報など様々なジャンルのアプリが登場しています。
アイディア及び企画・開発をアプリ市場の状況を把握しながら戦略的に進むと、ビジネスチャンスは飛躍的に多くなります。
現在、スマートフォンを利用しているユーザー数は増加する中、iPhoneアプリが生活に当たり前になっています。
クライアントからのヒヤリングをベースでよりいいアプリが作られるように提案することも可能です。
想像が現実になるアプリを提案・企画・開発・運用までサポートしております。
iPhoneアプリ開発ならユビーネットにご相談ください。


iPhoneアプリ開発流れ

iOSサポート

App Store掲載申請代行

Appleが運営するアプリケーション等のコンテンツ配信サービスであるiTunesStoreにアプリケーションを掲載するまでの申請等手続きを弊社で代行いたします。

AdHoc(アドホック配信)

制作したアプリケーションをAppStoreに掲載せずに企業内で独自に利用する場合に用いる配布方法です。 AppStoreに掲載する必要がないため申請にかかるコストや時間を省くことができます。
反面、登録できるiPhone/iPadの機体は事前にUDIDを登録した100台までという制限がかかります。 また、定期的にプロビジョニングファイルを更新する必要があります。

iOS Developer Enterprise Program

AdHoc(アドホック)配信と同様に、制作したアプリケーションをAppStoreに掲載せずに企業内で独自に利用する場合に用いる配布方法です。 たとえば業務用ツールなど、社内で使うアプリを作り配布したいといった場合はiOS Developer Enterprise Programに参加することでAppStoreを通さずにアプリの配布が可能です。
AdHoc(アドホック)配信は機体が100台までという制限があるのに対して、iOS Developer Enterprise Programでは無制限というメリットがあります。
ただし、AdHoc(アドホック)配信とは手続き面で違いがあります。詳細については ください。

多言語ローカライズ

アプリを多言語翻訳し、各国のマーケットに最適化したアプリ開発が可能です。 翻訳は機械翻訳ではなく人間翻訳で行いますので、 翻訳内容もより自然な表現が可能です。 アプリ内のテキストだけではなく、各マーケットの アプリの説明文等も翻訳対応致します。


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